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「この採用、
正解でした!」
Web制作の現場に直結した人材を確保することができました

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デザイナー職で一人、プログラマ職で一人を採用

私たちトライアングルは、「これをやりたい、実現させたい、創りたい」というお客様の要望を「かたち」にしてデザインします。 単なるデザイン会社でも、コンサルティング会社でもなく、プランニングとクリエイティブを1つとして考えるために、お客様1社1社、あるいは1人1人に合った企画とデザインを提供することにこだわっています。

また、人々のライフスタイルに関わるサービスを一般個人向けにも展開しています。トライアングル独自で運営するギフトサイト「贈りMONO」は、「贈る人が笑顔になる、素敵な気持ちになる」という願いを込めた私たちの個人ユーザ向けサービスの一つです。

事業内容

ジードライブの卒業生を採用されて、これまでの評価を教えてください。

「期待以上のパフォーマンスを見せてくれます」

採用企業様

私たちトライアングルに新たなメンバーとして加わってくれたジードライブの卒業生は二人です。 入社してから約5か月が経ちますが、二人とも期待していた以上のパフォーマンスを見せてくれています。ジードライブの訓練で新しいことを学び、新たな分野で挑戦しようとしていた二人ですから、やはり思っていた通りモチベーションが高く、業務についても自ら積極的に動き、着実に吸収しています。訓練の内容とそこで習得していたスキルについて、事前の面談やポートフォリオから把握していたので、自信を持ってすぐに作業をアサインできました。

訓練開始から採用、入社5ヶ月目までの流れ(約1年間)

作業の流れ

書類選考のポイントを教えてください。

「ポートフォリオサイトを一番重視しています」

作業の流れ

私たちが書類選考の段階で一番確認したいものは、履歴書ではなくポートフォリオサイトです。ポートフォリオサイトを見る時に一番気にして見る点は、何の為にそのサイトを作ったのか、見ている人に何を訴えたいのか、そのサイトの目的や意図が明確に伝わってくるかどうかという点です。

今回チームに加わってくれた二人の作品も、取り組んだ意図が伝わってくる、そして、 制作スキルを推し量ることができるもので、十分に有効な判断材料となりました。選考では、以下の順番で応募者のスキルを判断しています。

採用側がポートフォリオを見るポイント

作品制作エピーソード

面接で見るポイント求める人材像を教えてください。

「実務経験よりポテンシャルや考え方重視です」

もちろん技術力や実務経験は、候補者を選考する上で重要な判断材料となりますが、私たちのチームではそれ以上に「柔軟な考え方」「主体性」「向上心」を重視しています。 たとえ実務経験が無くても、この三つの素養を持っている人であれば、チームの皆で協力し乗り越えていくことができると確信しています。

採用側が面接で見るポイント

作品制作エピーソード

勤務開始当初は、スムーズに実業務をはじめることができましたか

「プロの現場での業務について、
既にしっかりとしたイメージがあった」

作業風景

チームに入ってくれた二人には、勤務開始と同時に、メイン・ディレクターのサポート業務をお願いしました。 ジードライブの訓練でカバーしていた内容と、それを裏付けるポートフォリオ、そして、ジードライブ担当者から聞いていた二人の訓練受講に対する姿勢、また本人との面談から、どんな業務をお願いできるのかについてしっかりとしたイメージを持っていたので、私たちも自信を持ってすすめることができました。

作品制作エピーソード

卒業生から未来の受講生へのメッセージ

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